<< 2024年09月 >> | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
新着記事
最近のコメント
月別
カテゴリ
2024.09.30 09:11
ステッピングモータをちょいと
・ステッピングモータを動かしてみようかというところでステッピングモータドライバをザクッと見た。なんかお手頃そうなものは無いかなと探していて見つけた東芝さんのTC78H670FTG。本家のデータシートも新し目だし、Sparkfanのボードもスイッチサイエンスさんで入手できるようだし。
・さて、10月からの話はどうなるのだろう。さっぱりわからないのだけど聞いてみよう。
2024.09.29 21:19
アマチュア無線再開させたい
・シミュレーションしていたものをいろいろいじっていたので、改めてボードの書き込もうとしたらなんだかよくわからないエラー。
・何度やってもだめだったので、一回終了させて再度起動して書き込んだら問題なし。なんだかなぁ。まぁそんなものか。
・なんとなくアマチュア無線。Wires-Xをいじりたくなってきてしまった。しかし、FT8、Wires、D-STARなどなどと。対応無線機が無いと面倒なのか……というよりアンテナを先になんとかしないとな。SWRが全然下がらないというのは環境が悪いのかな。HFはノイズまみれで使い物にならないし。
2024.09.28 21:03
ちょっと山梨
・ちょっと山梨方面へ行って戻ってきた。
・あちらに行くと必ず寄ることにしている「大包餃子 五大」さん。ついでに、ご当地なスーパーで買い物をしておく。車で走っていてふと気になった店でシュークリームなども買ってきて。これもなかなか美味。
・さて、昨日のシミュレーションをもう一回おさらい。うん、問題ない。
・しかし、謎な部分はまだまだたくさん。特にVivadoのエラーメッセージは謎が多い。iverilogを使って初めてわかるものもあるけど、
2024.09.27 20:58
シミュレーションをやってみる
・そんなところでシミュレーション
・まずはbehavior simulation。とりあえず動いているLED点滅をベースにして、ここにテストベンチを追加。
・Add SourcesでAdd or create simulation sourcesでテストベンチを追加。Window=>Sourcesでソース一覧のところでSimulationの下にあるテストベンチをトップモジュールに設定。
・記述はちょっと記憶のサルベージに手間取ったけど、なんとかリハビリ。
・与える信号はreg、受け取る(出力されてくる)信号はwire
・モジュール名 インスタンス名(.モジュール信号(テストベンチ信号名),…);でインスタンス化
・initial begin 〜 endで上から順に
・#1000;などで時間稼ぎ
・$finish;でシミュレーション終了
・always begin 〜 endで繰り返し(クロック生成など)
まぁ、なんていうあたりでとりあえずの用は済む。
・iverilog+vvp+twinwave/gtkwaveあたりをするなら
・$dumpfile("ファイル名");でダンプファイル指定
・$dumpvars(2,テストベンチ名);でテストベンチの信号を取り込み
を追加しておけば良い。
・これでシミュレーション。普通にビルドした後なら、論理合成前後、インプリメンテーション前後の波形も何事もなく眺められる。もちろん、インプリメンテーション後だと内部のディレイなんかも。
・というあたりで、難しくはない……というかこのくらいまでなら結構簡単。
2024.09.26 14:31
Zyboケース
・さて、とりあえずWindowsは大丈夫になったかな?と思ったらこれが駄目。なんとか起動したタスクマネージャーで見るとCPU使用率が100%。
・でもディスクアクセスとかは殆どないのだけど、何かが猛然と走り回っているということなのか。なんだかよくわからない。
・振り込みはもう一台のPC側からやることにして簡単に修了。
・そのまま更に数時間。VMwareToolsのアップデートメニューが出てきたので少し動けるようになったようだ。
・そんなところで、Zyboさんのボードを収める箱がほしい。100均で何かないのかと思って行ってみたもののなかなか適当な大きさのものは少ないな。
・なんとか見つけたのがスモークな色合いの冷凍対応の保存容器。100円だろうと思って買ったら200円商品だった。とりあえず入ることは入ったけど・・・なんだかな。
2024.09.25 21:23
WindowsUpdateの威力業務妨害か
・ネットバンキングを……と思って起動したらまたやられた。WindowsUpdateとかいう威力業務妨害ソフトの問答無用起動。
・結局2時間くら使い物にならない状態が継続した。
・まぁ、仮想マシン下だからその間他のことはできるとはいうものの、なんでこんなものに煩わされなくてはならないのだろう。
・さて、そんなところでVGAに画面をだしてみたいなとDiligentさんのサンプルを読み込ませてみようとしたらD:ドライブのファイルがないよという酷いメッセージ。grepして探してみたらドライブレターがしっかり指定されている。なんだってこんなサンプル作ったのかな。
・別途書籍のサンプルを読ませてプロジェクト作成してビルドしてみたらとりあえずビットストリームの作成までうまくった。
・とりあえずこれで試してみよう。
2024.09.24 07:43
rgb2dvi(HDMI出力)IP
・そういえば、HDMIの入出力があるなぁとDilignetさんのページを見るとサンプルがある。HDMI入力を受けてHDMI出力しようという感じか。
・そういえば、DilignetさんのRGBからHDMIへの変換をするIPって製作事例で使っている例を見たな。
・ちょっと検索をかけてrgb-to-DVI(HDMIの名称を使うにはお墨付きが必要になるという大人の事情でDVIなのだろう)のIPコアのドキュメントがあったので、開いてみたらDDCは使わないんだな。
・ということは、通常のRGBなディスプレイと一緒でこっちの都合の勝手なタイミング(もちろん、ディスプレイ側が対応している範囲で)で送ってしまっても良いとことなのかな。
2024.09.23 07:52
VivadoでVerilog
・今までは回路図+CPUという感じだったけど、今回はなるべく言語……VerilogとHDLで片付けようと思って、VivadoでVerilogしてみることに。
・ちょうどいい感じでZyboでLEDBLINKをVHDLでやっている例があったのでちょっとやってみる。一応論理合成してGenerate Bitstreamまでちゃんとできた。
・ならばということで、VHDLをVerilogにして同じものを作成。Verilogもだいぶ忘れていたけど、IcarosVerilog(iverilog)とvvp、TwinWaveで遊んでいたときのものが出てきたのでそちらを眺めて記憶の底からサルベージ。
・とりあえずさらっと書いて同じように通ったけど、Open Implimentation Designを開いたらこんなメッセージ。
----------
WARNING! Critical violations of the methodology design rules detected. Critical violations may contribute to timing failures or cause functional issues in hardware. Run report_methodology for more information.
----------
・単純にclkでカウントして出力しているだけだなんだけどなと思ってふと。このデザインって、32ビットのカウンタを作って24ビット芽からLEDへ出力……ってことは上の桁は未使用?
・ということで、こいつが怪しんじゃないかとカウンタのサイズを必要な分だけに。これでもう一度やってみたら……消えた。なるほどそういうことか。わかりにくいメッセージだな。
・というところでなんとなく解ったので書き味をしてみる。Zyboのジャンパピン設定は
JP5:JTAG
JP6:USB
として、表側の左上にあるUSBのMicro-BコネクタとPCをつないで、左上のSW4をON!
・これでPCにはCOMポートとして認識されるので、あとはVivadoの左端のFlow Navigatorの一番下の方にある「Open Hardware Manager」。なんかデバッグコアがねぇぞとかほざいてるけど、知ったことではないので、そのまま強行してProgram。
・LEDが点滅したので動いたらしい。試しにカウンタを書き換え、更に信号をwireにしてassignする形にしてみる。そういえば、Verilogなんだからiverilogで構文チェックもできるよなと思って試したらOK。いいんじゃないかな。
・ところで、これではピン番号を直接指定したのだけど、Zyboの制約ファイルがあるはずだから、それに従っておいても良いはずだな。ということで、今度はZyboZ7の制約ファイルをダウンロード。まぁ、適当な場所で良いんだろうということで、プロジェクトの上に置いて、指定してやる。
・中身を見るとコメントだらけになっていて、どうやら「使うものだけコメントアウトしてね」というスタンスらしい。Vivadoの上で制約ファイルを開いてLEDとsysclkを選択して画面上の"//"ボタンをクリックしてコメントアウト。
・これでもう一回合成すれば……とその前にモジュールの入出力信号をこの制約ファイルの名前にあわせておかないとな。
・で、変更して再び合成。ちょっとつまらないミスもあったけど、修正してうまくいった。めでたし、めでたし。
・あとはC/C++との合体とか、IP化して内部のCPUから利用できるようにするとか、もうちょと開拓していかないといけないな。
2024.09.22 17:24
VitisHLSチュートリアル
・とりあえずVitisHLSのチュートリアル
・ちょっと本文と画面の不一致はあったけど、とりあえず最後まで到達
・まぁ大まかな流れはわかったけど表示されるレポートなどの細かいところやら最適化などに関する説明は「わかってる人なららわかる」というシロモノだなぁ。
・さて、Web上に誰か実際にやった人はいないのかな?と検索してみたけど、出てくるのは結構古いものばかり。まぁ仕方ないか。
・とりあえず、全体のフローとか相関が見えないことにはな。ぼちぼちやっていこう。
2024.09.21 08:00
はんだごて
・温度調整付きのコテがでてきたのでなんとなく使ってみる。その前にそもそも温度ってどのくらいが良いのだろう?
?と検索してJAPAN UNIXさんのサイトを見つける。
・「鉛フリーはんだでは350℃、鉛入り(共晶はんだ)では330℃が適正温度とされています」とある。・え?PX238って一般電子工作用だけど380℃だよなぁと思って調べたらそのとおり。これじゃ温度が高すぎるんじゃないだろうかな。
・PX-201の調整ダイヤルを見ると350℃よりちょっと下……なるほどね。買った時にこのくらいで使っていたのか。
・ということで、捨てても良い基板を使って共晶半田ではんだ付けしてみる。いくつかやってみたけど、半田の表面がいつものように曇った肌になる。
・少し温度を下げてみる。少しきれいになった気がする。更に少しだけ下げてみたら、溶けるまで時間はちょっと掛かるけど、仕上がりの艶がいい。半田がキラッとしている。
・これをしばらく使ってみるか。
・そんなところで、PX-238で検索したらPX-238を改造して温度調整できるようにした例なんていうページがあった(HTTPSでないので警告がでるけど)。
・半固定抵抗にして外から調整可能にしてしまえば良いということらしい。なるほどね。今度やってみても良いかもしれないな。
・で、試しに一本バラしてみた。上のネジを3本、横のネジを1本外すだけ。簡単だ。
・ズルズルっと引き出した基板の裏側になるほど半固定抵抗が斜めになってついている。現在の設定値をテスターで測ると1177Ωと表示された。さっきのサイト情報だと100Ω程度減らすと60℃位下がるらしいので、とりあえず1070Ωくらいにしてみて再組み立て。
・ちょっと試すとなるほどちょっと溶けるのが遅くなった気がする。仕上がりはまずまずだけどもうちょっとかな。
・ということで、はんだごてが冷えてからもう一度分解して1000Ωちょうどくらいにして再組み立て。
・これで試したら仕上がりがなかなか良い艶。やはりこの手のものをつけるには少々温度が高すぎたのだろう。
・そんなところで片付けているうちに今回手配したのと同じじゃないかと思えるコテ先を発見。なんでこんなのがあるのかな。完全に記憶から消えてるけど秋葉原通いをしていた頃に買ったんだろうかな。
2024.09.20 08:14
コテ先新調&ノギス発掘
・昨日のことだけども、とりあえず給油……と思っていたら突然の大雨。雷などの激しいのは微妙に避けていったみたいだけど。
・ハンダゴテのコテ先が届いたので交換しようとしたら、すでについているコテ先の胴体部分を覆う保護用のカバーが外せない。完全に焼き付いているのかなと、コテ先を潰すような力で叩いてみたけど少しずつ移動はするけど緩まない。
・諦めてこの部分を別パーツで購入することに。こんなことならコテ先と一緒に注文しておけばよかった。外れるかどうかを確認しなかった自分のミスなんだけど。
・白光さんのご本家で購入しようとしてふと他でもあるんじゃないか?と思ったら、Amazonに店を出している工具屋さんが送料込みで500円程度で売っていた。注文しておこう。
・次のときは現行製品の温度調整付きのにでもするかとか思いながらゴソゴソしていたら、gootさんのハンダゴテが3本登場。なんだってこんなにあるんだっけと思うのだけど、コテ先を用途に合わせて変えるのが面倒だったんだろうか。
・出てきたハンダゴテをなんとなく眺めたら温度固定のPX-238(380℃)が2本、そして残りの1本はPX-201という温度調整タイプだった。こんなの持っていたんだっけな。すっかり忘れていた。
・コテ先を外してみるとPX-201の方が長い……ように見えたのだけど、これはコテ先とその下の下駄部分が微妙にくっついてしまっていたため。色合いが違うなと思ってなんとなく曲げてみたらパキッと取れた。
・両者のサイズが同じように見えるので実際にやっているとるほどうまくハマる。
・念の為にgootさんのサイトで眺めたらコテ先はやはり共通らしい。それにしても、2つあるPX-238のコテ先の下にはめる筒の構造が違う(一本は1パーツ、もう一つは2つに別れていて先端がバネになっている)というのはどういうことなんだろうな。
・というところで、この騒動の中でなんとずっと行方不明になったと思っていたミツトヨさんのノギスが出てきた。行方不明になってから仕方なく「とりあえず」の目的で買ったプラスチックの安物ノギスをペンケースに入れて使っていて、本当に出てこなかったら買うしかないかと思っていたけどこれで一安心。
2024.09.19 16:31
VitisHLSのチュートリアル開始
・とりあえずVitis HLSを動かしてみる。新規にEmptyなものを作っておいて、
デバイスは、Diligentさんのサイトで見るとXC7Z020-1CLG400Cと書いてあるけど、そのものズバリ……は無い模様。xc7z020clg400-1で良いのかな?まぁ、とりあえずやれるところまでやってみよう。
・チュートリアルに従ってdctのソースコードを、テストベンチを追加して、Simulate,Synthesis。エラーもなく通ったけど、結果表示で「フリーのライセンスが必要だよ」というメッセージ。検索したら昔は不要だったんだけど必要になったらしい。
・表示されたリンクをたどって、Macアドレスでライセンス取得。メールで届くんだな。
・xilinx.licファイルだけど、このままの名前だと既存のものとぶつかるんじゃないだろうかな。
・とりあえず、%APPDATA%(C:\Users\PastelMagic\AppData\Roaming)\XilinxLicenseの下にコピーされるらしいけど、ここにすでにxilinx.licファイルはある。まぁとりあえずバックアップをとっておいて……あとはスタートメニューからManage Licensesを起動してやる。これでLoad licenseしてCopy Licenseボタンをクリックしてやっていったら、「上書きしちまうぞ」という警告。やはり名前を変更しないといけないか。Xilinx_VitisHLS.licにしてみよう。
・うん、なんとなくうまくいったらしい。というか、単にコピーしただけに見えるけどな。
・これでもう一度Vitasを起動して先ほどのプロジェクトのフォルダを開く。なるほど、今度はFunction Call Graphで関数の呼び合い関係の表示だの、Scedule Viewerだのがちゃんと見えるようになった。
2024.09.18 13:18
VitisHLS始めるかな
・出かけたついでにATMに立ち寄って現金を少し引き出したら渋沢一万円札とご対面。
・そんなこんなで次の仕事には高位合成が適切っぽい感じなので、ぼちぼちVitisHLSも使っていくことにするか。
・とりあえずXilinxなツールをまだインストールしてから使っていなかったけど、Zyboを使うので、ボードファイルの追加が必要。
・あれこれ検索したけど、結局Dilignetさんのwebサイトの説明が正解。
C:\Xilinx\Vivado\2024.1\data\boards\
の下にboard_filesディレクトリを作って、ここにコピーしてやってVivadoを起動して新規作成していったらちゃんとボードが選択できるようになった。
・さて、HLSはどうだろう。とりあえずVitis チュートリアル: 入門 (XD098)あたりをやってみるか。
・なんとなくVitisを起動してみたらVitis-HLSと大差ない画面。結局Vitis Unified IDEが起動するようだ。
・とりあえず、Vitis-HLSではなくVitisのショートカットで起動してTutorialをぼちぼちやっていこう。
2024.09.17 19:54
あれこれ通販
・ぼちぼちやっておくかと毎月恒例の振り込み。そういえばこっちのPCのパスワードがそろそろ期限切れ……と思ったらほら案の定。三ヶ月ごとに変更扠せられるからなぁ。
・基板を固定しようと思ったらネジが無い。紛失したのかと思ったけどそういうことでもないようだ。部品表に入れたつもりが入っていなかったのかな。
・仕方ないのでタカチさん……マルツでいいか……で注文。M2x5のタッピングネジということは解っているので、ホームセンターあたりで売っていれば良いのだけど、結構小さいし探しに行って無いというケースもありそうだしな。
・というところで、今度はとある機器のACアダプタのコネクタがボロボロに。普通の内径2.1mm、外形5.5mmよりもだいぶ細い。お手軽プラスチックノギスで測ってみると外形4mm。秋月あたりで扱っているものだと内径1.2MM、外形3.5mmなのでそれよりちょっと太いという微妙な外形。ACアダプタの根本も、DCジャックの根本も両方傷んできているし、買い換えるかということで探したけどなかなかない。
・いろいろ探してたどり着いたのが2.1mmからの変換アダプタたくさん付きなもの。これでうまくいってくれれば良いのだけど。
・で、なんか思いついたときには買っておくかというのがはんだごてのコテ先。使えないことはないのだけど、先端が曲がってしまっているのがなんとも使いにくい。この際だからと思って探したけどなかなか出てこない。理由はメーカーのサイトに行ってわかった。本体が製造中止になっていたのだな。ただ、コテ先はメーカーの直販で売っているみたいなので買っておく。
2024.09.16 17:29
銀行印発掘調査
・先日ふと気になって探したもの……法人の方の銀行印。市内から銀行窓口が消滅してしまったので、もう銀行印を使う機会は無いのだけど、無いとなると気持ち悪くて仕方ない。しかし見つからない。確かここに入れたはず……というところにない。
・以前、新しく鞄を買った時にちょっと入らないなぁと言いながら試行錯誤していたのは覚えている。その時どうせ持ち運ぶことはないからと片付けたと思ったのだけど。
・落ち着かない。片っ端から引き出しやら棚の中身をひっくり返して空きダンボールに放り込み……それでも出てこない。
・もうだめだと思って諦めて数日……何気なく不燃ごみを見ると捨てようと思って放り込んだ鞄がまだ捨てずに取ってあった。
・まさかねと思いながら以前収納していたスペースに手を入れると……あった。以前使っていた目薬の袋に入った銀行印。
・危ない、非常に危ないところだった。今度はちゃんと角印などと一緒に収納。
・と、この騒動で引き出し類をひっくり返したら、まぁ出てくる出てくる昔の物の山。こんな物とってあったんだっけ?という物が次から次へと。
・しばらく眺めていたけど、これが何だったかは思い出せてもその前後のシチュエーションがまるで頭に浮かばないし、懐かしさよりもなんとも言えない気持ち悪さの方が強くなってくる。消し去った記憶の向こうは知らないほうが良いとことなんだろうな。
2024.09.15 12:02
M5Stamp動作確認
・パタンカットしたモジュールと他にもあれこれ実装してM5Stampからテスト。
・とりあえずI2Cバス上にあれこれつながっているのだけど、確か接続されているデバイスの一覧を表示するようなサンプルがあったんじゃなかったかなとArduinoIDEの上で眺めたらあった。
・動かしたときのメッセージの送り先はSerialPort。これは多分USB-CDCになるんだろうな。ところでターミナルソフトは?と思いかけて、そういえばArduinoIDEにも合ったんじゃなかったっけと眺めたらあったあった。
・書き込んでこいつが動いてくれれば良いんだな。
・というところで読み込んで、そのままビルドして書き込んでみたら、あまりにもなにごともないように動いてデバイスが表示された。アドレスもちゃんとデータシートどおり。まずは問題なし。
とりあえず形にはなったので、今度は原稿書き。一回全部壊してもう一回書き直している感じだけど、こちらもだいぶまとまってきたかな。明日には終わるだろう。
2024.09.14 12:55
メニュー編集
・Ubuntu上のメニュー(Windowsのスタートメニュー相当)上で、Wineなアプリケーションが2つある。一つは昔xyzzyをインストールした時のもの。もう一つはLTspiceをインストールした時のもの。何がどうしてこうなったのかはよく覚えていないけど、何故か”Wine"が2つできてしまった。別に使っていて問題は無いのだけどなんとなく気持ちが悪い。
・ということで、「アクセサリ」の下にある「Menu Editor」を開いてみると、まるまる同じメニューが上下2セット表示されている。なぜこうなっているのかわからないけど、とりあえず下の方にあったLTspiceのアイコンを移動させて、LTspice側のWineを消してみた。
・ところが、アイコンは移動してくれなくて、LTspice側のWineごと消えてしまった。
・Menu Editorが悪いのか?と「Main Menu」をインストールしてやってみたけど新規に追加するのはうまくいかない。
・そもそもこのメニューってどこで管理されているのだ?ということで検索してみたけど、書かれているフォルダの中を見てもなんだかうまく見つからない。
・諦めてもう一度LTspiceを上書きインストールしたらスタートメニューにLTspiceが復活。ただし、以前と同じように新しいWineができてしまった。ならばということで、もう一回Menu Editorを起動して、今度はxyzzyの設定をコピーしておいてから上側のWineごとxyzzyを消去。この後LTspice側のWine(下の方にあったWine)の下に新しいランチャーとして先ほどのxyzzyの設定をコピー。
・なんとなく気持ち悪いけれど、一応両方ともちゃんと起動できたし、これでいいとしよう。
・で、続いて先日インストールしたArduinoIDEをメニューに追加しようとしたけどこれがまたすったもんだ。追加したら2つ入ってしまってしかも起動がうまくいかないし、メニューのカテゴリも「その他」に入ってしまった。
・なんとか片方を消したのだけど、もう一個はmenu editorにもmain menuでも表示すらされない。
・この後ごちゃごちゃ色々やったのだけど、結論から言うと
~/.local/share/applications
ディレクトリの下にmenulibre-arduino.desktopという感じの.desktopファイルを見ているということ。そしてこのファイルの最後のところに
Hidden=true
なんて入っているとデスクトップのメニューでは表示されるけど、menu editorもmain menuでも表示されないということ。
これをfalseにしたり、この行自体を消してしまえば良い模様。
・どこのカテゴリに置くかはこのファイルのCategories=の後に指定すれば良い。カテゴリ分けはこんな感じ
・ちなみにこの.desktopファイルを作るのはフォルダを開いて(Windowsで言うエクスプローラで)、上にある「ツール」メニューから「ランチャーの作成」でも作ることができるようだ。
・ということで、無事にArduinoIDEもDevelopment(プログラミング)カテゴリに分類された。一件落着。
2024.09.13 14:56
基板で冷や汗&USB顕微鏡下パタンカット
・そんなとこで基板チェック。今回は載ってるものが全部I2C接続なので比較的気楽。
・一応3.3V生成は確認したので搭載したモジュールの電源とI2CのSCLとSDAを確認。
・まずはこいつからだなとテスターを当てていたらあれ?何か間違えた?まさかモジュールのピン番号を逆に数えてしまったかと青ざめる。こんなミスするのか?
・よく見るとシルクの1番ピンは合っている。回路図を見たら合ってる。フットプリントライブラリを作り間違えたかとチェック。これもあってる。
・アートワークを見たら…合ってる。
・結局テスターのプローブがちゃんと触れてなかったというオチ。冷や汗かいた。
・残りもチェックしてOK。とりあえず通電と共に煙が出たりする恐れはなさそうだな。
・というところで、モジュールのI2Cのプルアップを切り離さないと行けないのだけど、これがそこそこ細かい。
・まぁ、メガネ型ルーペを掛けて作業しても良いのだけど、せっかくなので以前買ったUSB顕微鏡を使ってみよう。こいつ、先端のところをラジオペンチでちょっと回すといい感じで遠距離でもピントが合う。問題は鏡像になってしまうことだったのだけど、検索していたらmanycamなるものが使えそうだと知る。
・こいつは仮想カメラという代物で、普通にカメラの入力の他、動画ファイルだのWeb上の動画だのを取り込んであたかもカメラで映したものであるかのように振る舞い、配信するなんていうこともできるらしい。まぁ、今回は単にカメラ画像を取り込んでプレビューするだけで良いのだけど。
・インストールしてみると、なんとなくアカウントが必要そうだけど、実は必要ない。起動時もなにか出るけどそのまま無視してアカウント入力のダイアログを消しても動いた。
・しかも、オンライン会議などで使うインカメラを想定しているようで、最初から左右反転してくれている。
・いいぞいいぞということで、Zライトのフレームにちょっと引っ掛けて基板を映しながらカッターを当ててみているのがこんな感じ。なんか、医療ドラマの内視鏡手術みたいだな。タイムラグはあるけど、いい感じでカットできた。
・一応3.3V生成は確認したので搭載したモジュールの電源とI2CのSCLとSDAを確認。
・まずはこいつからだなとテスターを当てていたらあれ?何か間違えた?まさかモジュールのピン番号を逆に数えてしまったかと青ざめる。こんなミスするのか?
・よく見るとシルクの1番ピンは合っている。回路図を見たら合ってる。フットプリントライブラリを作り間違えたかとチェック。これもあってる。
・アートワークを見たら…合ってる。
・結局テスターのプローブがちゃんと触れてなかったというオチ。冷や汗かいた。
・残りもチェックしてOK。とりあえず通電と共に煙が出たりする恐れはなさそうだな。
・というところで、モジュールのI2Cのプルアップを切り離さないと行けないのだけど、これがそこそこ細かい。
・まぁ、メガネ型ルーペを掛けて作業しても良いのだけど、せっかくなので以前買ったUSB顕微鏡を使ってみよう。こいつ、先端のところをラジオペンチでちょっと回すといい感じで遠距離でもピントが合う。問題は鏡像になってしまうことだったのだけど、検索していたらmanycamなるものが使えそうだと知る。
・こいつは仮想カメラという代物で、普通にカメラの入力の他、動画ファイルだのWeb上の動画だのを取り込んであたかもカメラで映したものであるかのように振る舞い、配信するなんていうこともできるらしい。まぁ、今回は単にカメラ画像を取り込んでプレビューするだけで良いのだけど。
・インストールしてみると、なんとなくアカウントが必要そうだけど、実は必要ない。起動時もなにか出るけどそのまま無視してアカウント入力のダイアログを消しても動いた。
・しかも、オンライン会議などで使うインカメラを想定しているようで、最初から左右反転してくれている。
・いいぞいいぞということで、Zライトのフレームにちょっと引っ掛けて基板を映しながらカッターを当ててみているのがこんな感じ。なんか、医療ドラマの内視鏡手術みたいだな。タイムラグはあるけど、いい感じでカットできた。
2024.09.13 07:01
FPGAさん、いらっしゃい
・昨日のことになるのだけど、FPGAボードが手に入った。以前の巨大な評価ボードとは違ってかなりコンパクトな手のひらサイズ。
・さて、それなら開発環境もアップデートするかということで今のものを削除して、新しいバージョンをダウンロード開始。インストーラは無事に行ったけどその先が長い長い……
・これが終わらない。途中で寝落ちしてしまったりして、目が覚めたのが3:00過ぎ。
・しかも、PCはシャットダウンされている。WindowsUpdateの呪いかな。
・仕方ないのでもう一度リトライ。使用するデバイスは必要なものだけに絞ってみたけど、ダウンロードだけで1時間超え。更にそこからインストールが始まり……ということでなんだかんだで終わったのは6:00すぎだった。
・DocNavはドキュメントのナビゲータだろうか。ツール本体はVitis、Vitis-Classic,Vitis HLS、Vitis Model Composer、Vivado、Xilinx XSCT。なんか随分とこしらえたものだな。
・Vitis、Vivadoは基本的なソフトウェアとハードウェアの開発ツール
・Vitis HLSは”Vitis High-Level Synthesis”の略で要はC/C++からRTLに変換する高位合成ツール
・Model ComposerはAI絡み
・XSCTはXilinx Software Command-Line Toolの略だそうで要するにコマンドラインで弄りたい人向けということ。今まで無かったのが不思議な感じでもあるけども。
なんて具合なのだという非常に大雑把な把握だけどなんとなく良いかな感
・さてこれで準備はできた……というところで、タスクスイッチング。とりあえず、急ぎの別件を片付けよう。
2024.09.12 09:26
TiWoker……原因はお前か
・なんでWindowsがそんなに遅いかな?と思ってなんとなくパフォーマンスモニターを起動してみたら何もしていないのにCPU使用率が100%。
・食いつぶしている奴を見たら……TiWorker.exe。こいつ……たぶんWindowsUpdateを勝手に読み込んでインストールしようとするんだろうな。
・やはりWindowsというのはWindowsUpdateを走らせるためにあるOSであり、WindowsUpdateが走っていないときは自由に使って良いという、そういうスタンスなOSなのだろう。
・まぁ、とりあえずLinux環境で気分良く使えるようになっているから良いのだけどね。
・というところで、なんとかTiWorkerが終了。CPU使用率が下がってシャットダウンさせようとしたら、オレンジの丸がついて「更新してシャットダウン」などが表示。やはりお前だったか。
・再起動して更新も終わったけど相変わらず重い。こんどはsvchost.exeがCPUを食い荒らしている。まったくしょうもない。
2024.09.11 12:26
M5Stamp+ArduinoIDE
・M5Stampな環境。LED点滅からかな?と思ってM5StampのLEDはフルカラーLEDなのだと気づいた。
・さて、点滅はどうやるのだろうと思ったけど、何か簡単な手があるはず。ということで、ライブラリを検索。ツール=>ライブラリを管理でM5Stampで検索したらあったあった。詳細を眺めに行ったらサンプルもある。とりあえずこれをやれば良いか。
・それにしても遅い。Version2.3.2でやっているのだが、起動が遅いのはともかくとして、ライブラリのアップデートも遅い。ボードのアップデートがあるからといって始めたらこれがまた遅い。
・サーバーが遅いのか、こっちが遅いのか、はたまたWndowsが裏で余計なことをしてくれていて遅いのかはよくわからないけれど、とにかくLEDを点滅させるまでにかかる時間が馬鹿馬鹿しいほどかかる。
・やっとこさ終わったと思ったけど、サンプルが動かない。インクルードファイルが無いという。
・そういえば、ArduinoIDEにはサンプルもいろいろあったなということで、ファイル=>スケッチ例で探すと、なるほどこれか。ColLEDがある。これを持ってきてコンパイルしたらまたインクルードM5StampC3LED.hファイルが無いというエラー。
・もう、いい加減にしてくれという感じ。ヘッダファイルが無いということはライブラリが無いのかな?とライブラリの管理メニューうでM5StampC3LEDを探したら見つかった。これをインストールすれば良いのかな。
・どうやら正解だったらしい。それはいいけど、書き込みでエラー頻発。
・もう一回、本当にLinuxではだめなのかということでトライする。snapなストアでArduinoで検索したのはやめて、公式からLinux版のVersion2.3.2をダウンロード。インストーラが動くのかと思ったら、そのまま実行できるようで、単に実行権限を付加するだけで動かせる。ということで適当なディレクトリに移動して、そこで実行させることにした。
・さて、ボードマネージャに追加してM5Stampを追加して、更にM5StampのC3LEDをインストール。で、オマケでついてくるサンプルを開いて書き込み……するとエラー。
・色々試行錯誤した結果、ツール=>書き込み装置でEsptoolにして、スケッチ=>「書き込み装置を使って書き込む」してやると書き込み進行の%表示が出て、最後に
”A fatal error occurred: Packet content transfer stopped (received 24 bytes)”
なんていう謎なエラーは出るけど、書き込みは正常に行われる模様。
・何と言っても、Windowsの時より圧倒的にビルドが早い。なぜそんなにWindowsだと遅いのかはわからないけど、Linuxの方がずっと早く終わる。
・手順的には、
1)M5Stampの真ん中の大きい四角いボタンを押しながらUSB接続、または小さいボタンでリセット
2)USB-CDCが見つかるはず
3)ArduinoIDEで、ボードとポートを設定
4)スケッチ作成(サンプルを開く)
5)ツール=>書き込み装置でEsptool選択
6)「書き込み装置を使って書き込む」で書き込み
・これでWindowsの出番がまた一つ減ったかな。
2024.09.10 09:12
新バージョンキーボードカバー
・そんなところで、ノートPCのキーボードカバーの改良版作成
・結局々やったけど、メガネ拭きにタッチパッド部分を避ける凹型の切り込みを入れて、その上に布を張る形。
・布に縫い代も含めて線を引くのだけど、結構役に立ったのがL型の曲尺。パッとあてて、一本線を引いたらそこから垂直線をぱぱっとという感じでかなりはかどる。
・布の端は中に折り込むのだけど、そういえば、遠い遠い昔に家庭科の時間にこんなことやったような気がするなというのが頭に浮かぶ。
・そうそう、何度か試作しているときにメガネ拭きと上に張る布がずれていってしまってシワシワになったりしたので、あらかじめ手縫いでしつけ縫いしておこう。
・だいぶ慣れてきたということもあるのかな。なかなかいい感じで縫い目もヨタったりせずに完成した。試作1号と比べると随分進歩したな。
・ちょっと使ってみる。これはいい。もっと早く使えばタッチパッドもテラテラにならなくて良かったんだのに。
・ということで、キーボードカバーはここまで。本日これからのお題はM5Stampな環境整備かな……と思ってとりあえずArduino-IDEを使っておくか
・とりあえず起動してボードマネージャを見たけれどさすがに一覧には無いな。ということで検索検索してSetting Up the Arduino Development Environmentにたどり着く。
・ファイル=>基本設定で「追加のボードマネージャー」にhttps://static-cdn.m5stack.com/resource/arduino/package_m5stack_index.jsonを追加。
・あとはボードマネージャで"m5"で検索して、インストールすれば良しか。
2024.09.09 09:00
はんだ付け大会
・はんだ付け大会。いやそれにしても見えない見えない。USB Type-Cコネクタをつけたらなんとモールドにコテが当たって溶ける事件。
・ブリッジもしてしまったので、あわてて吸い取り線で取り去る。
・はんだ付け箇所を確認するのに……そうだUSB接続のカメラがあったなとつないでみた。うーん・・・いいけど、倒立画像になってしまうのがちょっと使いにくい。やはりルーペのほうが手軽かな。
・まぁ、ちゃんと付いた後での話なので導通はOKだったようで、充電器につないだらちゃんと+5Vが供給されたけど。
・続いてレギュレータ。これで3.3Vがちゃんと出ているのを確認。
・あとは2.54mmピッチなコネクタ類のはんだ付けだけなので気楽にできた。
・まずは完成したのであとは細かいチェックとソフトウェアを使った動作確認か。
2024.09.08 13:28
FPGA環境のチェック
・次の仕事になるかもしれないXilinxなFPGA環境のチェック。
・今インストールされているものは結構古い。というのも新しいバージョンであライブラリにバグがあるという話しがあったから。でも、このProjectも終了。
・新しいバージョンと混在できるということは以前確認しているけど、なにせこいつらはでかい。Vitis、Vivado、VitisHLSとあるけど、軽く100Gbyte超え。まぁ、ディスク容量に空きはあるけど、ずっしりという感じはする。
・この際消えていただいて、おニューなバージョンで始めるのがやっぱり得策なんだろうな。
・今インストールされているものは結構古い。というのも新しいバージョンであライブラリにバグがあるという話しがあったから。でも、このProjectも終了。
・新しいバージョンと混在できるということは以前確認しているけど、なにせこいつらはでかい。Vitis、Vivado、VitisHLSとあるけど、軽く100Gbyte超え。まぁ、ディスク容量に空きはあるけど、ずっしりという感じはする。
・この際消えていただいて、おニューなバージョンで始めるのがやっぱり得策なんだろうな。
2024.09.07 13:22
日誌がおかしい?
・なんだか、日誌が変なことになっているな。バグか?
・書いた分がいつの間にか消える。日付がおかしくなる……
・消して書きなおして……とあれこれやっているのだけど。
・書いた分がいつの間にか消える。日付がおかしくなる……
・消して書きなおして……とあれこれやっているのだけど。
2024.09.06 07:43
FPGA
・なんとなく「はま寿司」の海鮮丼540円なり。
・一見たいしたことがなさそうだけど結構なシャリの量。スーパーのものより中身も充実という感じ。
・FPGAをあれこれチェック。XilinxもAMDになり、AlteraもIntelになり。これらのニュースを目にしたときはもう少し大きな変化があるかなと思ったんだけど、やはりプロセッサはプロセッサ、FPGAはFPGAということかな。
・一見たいしたことがなさそうだけど結構なシャリの量。スーパーのものより中身も充実という感じ。
・FPGAをあれこれチェック。XilinxもAMDになり、AlteraもIntelになり。これらのニュースを目にしたときはもう少し大きな変化があるかなと思ったんだけど、やはりプロセッサはプロセッサ、FPGAはFPGAということかな。
2024.09.05 08:26
休眠PCをWin11化
・買ってから半年くらいで仕事関係で新しいPC・・・より高性能、大容量なもの・・・が必要になってしまったので入手したため、ほぼ出番がなくなっていたノートPCを起動。ちゃんと動いた。そういえば、Windows10のままだけど11にアップグレードはできるのだろうかとチェックしてみたら、可能であるという判断。
・ということで、やり始めて後悔。いつまでたってもなかなか終わらない。電源を入れてほったらかしにすることんー時間。ようやく終了して再起動城というので再起動した。コントロールパネルで見るとちゃんとWindwos11Proだと言っている。
・まぁ、いいとしよう。このPCもたまには使ってやらないとな。何か良い用途は無いものか。
・ということで、やり始めて後悔。いつまでたってもなかなか終わらない。電源を入れてほったらかしにすることんー時間。ようやく終了して再起動城というので再起動した。コントロールパネルで見るとちゃんとWindwos11Proだと言っている。
・まぁ、いいとしよう。このPCもたまには使ってやらないとな。何か良い用途は無いものか。
2024.09.04 08:13
初稿チェック
・初稿のチェック。
・PDFファイルで送られてきたものを眺めるのだけど、どうしてもノートPCは見辛い。
・iPadでやったりしていたのだけど、ふとそういえば手元の27インチディスプレイって回転させることができたなと思い出してノートPCに接続。ちょっとケーブルの長さが足りなかったので途中にHDMIの切り替え機を入れて延長。
・画面の向きを縦にしてやったら見事に縦長ディスプレイ。PC100をふと思い出しながらPDFを表示して縦にグイーーっと引っ張る。紙面の一枚分が1画面で見られるので非常に楽。
・そして、以前はここでノートPCのキーボードをいじっていたのだけど、ここで登場するのが先日買ったBluetoothキーボード。マウスともどもBluetooth接続で使えるので、ノートPCは横に置いておいて、Bluetoothキーボードとマウスでゴニョゴニョ。もちろん、キーボードの上には一昨日作ったキーボードカバー。
・これがなかなか具合良い。これは便利だ。やはりワイヤレスで繋がってくれると取り回しも楽だし、テーブルの場所も選ばない。
・というところで終了。
・PDFファイルで送られてきたものを眺めるのだけど、どうしてもノートPCは見辛い。
・iPadでやったりしていたのだけど、ふとそういえば手元の27インチディスプレイって回転させることができたなと思い出してノートPCに接続。ちょっとケーブルの長さが足りなかったので途中にHDMIの切り替え機を入れて延長。
・画面の向きを縦にしてやったら見事に縦長ディスプレイ。PC100をふと思い出しながらPDFを表示して縦にグイーーっと引っ張る。紙面の一枚分が1画面で見られるので非常に楽。
・そして、以前はここでノートPCのキーボードをいじっていたのだけど、ここで登場するのが先日買ったBluetoothキーボード。マウスともどもBluetooth接続で使えるので、ノートPCは横に置いておいて、Bluetoothキーボードとマウスでゴニョゴニョ。もちろん、キーボードの上には一昨日作ったキーボードカバー。
・これがなかなか具合良い。これは便利だ。やはりワイヤレスで繋がってくれると取り回しも楽だし、テーブルの場所も選ばない。
・というところで終了。
2024.09.03 08:05
ノートPCのキーボードカバー
・ノートPC用のキーボードカバーも作ることに
・横が大体30cmくらい、縦が18cmくらい。あとは折り返し分を入れて、昨日と同様にミシンがけ。
・なんか、あっけなく完成。とりあえずこれでよしかな。
・少し使ってみているけど、少々滑る。メガネ拭きの場合には適度な貼りつき感があったのだけど、ただの平織りの布なのでどうしても滑る。流石にこればかりはどうしようもないかな。
・横が大体30cmくらい、縦が18cmくらい。あとは折り返し分を入れて、昨日と同様にミシンがけ。
・なんか、あっけなく完成。とりあえずこれでよしかな。
・少し使ってみているけど、少々滑る。メガネ拭きの場合には適度な貼りつき感があったのだけど、ただの平織りの布なのでどうしても滑る。流石にこればかりはどうしようもないかな。
2024.09.02 06:48
キーボードカバーができた
・そんなところで、なんとなくダイソー端切れでフルキーボードの上に敷くカバーを縫ってみた。といっても、ただの長方形で端を縫うだけだけど。
・とりあえず、長辺を「まつり縫い」してみることに。まず、アイロンできっちり折り目をつけて、さて、ミシンにGo!.
ジャノメさんのサイトを参考に、自分のミシンの取説と照らし合わせて、まつり縫い用の抑え金具に変更。
・位置決めがちょっとだけ手間取ったけど、なんとかうまくいった。まつり縫い押さえの場合、金具が目印になるのがなかなか良い。
・自分なりにギリギリを狙ったけど外すこと無くとりあえず終了。
・対向する側も同様に。これも成功。
・ただ、仕上がりはあんまり格好良くない。どうしても模様が不連続になってしまうしな。でも、ひょっとしてこれなら直線縫いでもいけるかなと、抑え金具をそのままにして、二重に端を折ってアイロンで押さえたあと直線縫いで縫っている。針が落ちる位置はそのままだと右に行き過ぎるので少し左。折り目ギリギリを狙ってみる。
・これでやってみたらなんかいい感じである。布を折り曲げた端ギリギリが綺麗に縫えていて、そこらで売っているものと大差ないような(当社比)縫い目。こんなに綺麗に縫えたことは今まで無い。
・今度平ゴムを買ってきて裏につければ完璧かな。
・それにしても、このまつり縫い用の金具ってかなり優秀なんじゃないだろうかな。だいたいミシンを使うときなんて布の端を始末するときなどが多いわけで、しばらくこのまま使ってみるか。欲を言えば金具の左右逆バージョンも欲しいところだけど。
2024.09.01 12:57
iPad関係諸々
・iPadのキーボードについてちょっと検索していたら、「設定」=>「アクセシビリティ」=>「フルキーボードアクセス」(外部キーボードを使ってiPadをコントロールします)をオンにしてやると幸せになれるらしいことを知る。
・更にここで「コマンド」のところに降りると、ショートカットキーの設定がたくさんある。初期状態では未設定だけど、キーボードでタッチしたり、スワイプしたり、拡大縮小、回転なんかもできるらしい。
・いつもキーボードの上に敷いて使っているメガネ拭きがだいぶ汚れた感じなので、ダイソーで新調。ついでに今度買ったBluetoothキーボードに掛けるものもほしいなと思って眺めたらお手頃な端切れが売っていたので、お試し買い。
・更にiPadを縦置きできるタブレットスタンドを見たら500円でそこそこ良い重さのあるものがこの500円タブレットスタンド。
・ちょっとヤワだなぁと思うところもあるけど、ちゃんと使える。じっと置いておくのにはなかなかいい感じではある。浮かせながらというわけにはいかないので、Lightningコネクタを下に持ってきて充電しながら使うというわけにはいかない感じだけど。まぁいいでしょう。
・で、買ってきた布をそのままちょっとノートPCの上に敷いてみたら、布の上からタッチパッドが使える。これはなかなか良いかもしれないな。
- 1