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2024.05.14 17:18

塾長とやらのご乱心

つちのえ とら:出雲大社例祭
・慶応大学の塾長が「国立大学の授業料を現行の3倍程度となる年間150万円にしろと低減して物議を醸しているらしい。
・私は「国立大学の授業料は無論、、国立の博物館、美術館などについても、少なくとも学生料金は特別展を含めて無償化すべし」という立場である。
・この、塾長を名乗る人間は「教育のために金がかかるから」という理屈らしいけれど、それならなおのこと無償化だろうと思えてくる。
・たぶん、この人の頭の中では大学は教育サービス業であるという考えなのだろう。受益者負担の原則にしたがって、サービスを受けた者が金を払うべしと。
・ならば、慶応大学が国からの補助金を受け取るというのは間尺に合わない。なぜたかだか1私企業(のようなもの)が学生という名の顧客にサービスをするだけのために公金を投入しなくてはならないのだろう。「受益」するのが学生だけだということなら、全額学生に負担させるというのがスジというのものではないのだろうか。
・国民への教育の受益者は教育を受けたものだけではない、未来の国民すべてであり、その総体としての国家であろう。
・となれば、すくなくとも国立、すなわち国家が用意した教育機関での教育が無償なのは当たり前、いや、場合によっては未来への投資として給料を支払ったっていいくらいではないのだろうか。
・何の役に立つのかわからないような子育て支援とかいう名目のバラマキをする金があるならこういう「教育支援」に回すほうが有意義じゃないのかな。
・逆に留学生などにはある程度多くの金銭を要求したって構わない。
・私はそう思っている。