・久しぶりに3Dプリンタを使うことになった。
・というのも、白いフィラメントをポチッとしたからなのだけど、到着してみたらリールの穴が大きい。
・これでは使えない・・・フィラメントを引っ張ってもうまく回らない。
・ということで、なにか無いかなと探しているときに「穴を埋めるようなもの・・ブラケットをその3Dプリンタで作ればいいじゃないか」という至極単純かつまっとうな手段に気づいた。古いフィラメントでとりあえず作って、そのあと本番にすれば良い。
・FreeCADを立ち上げて軽く設計。先日ひさしぶりに使った時は手間取ったけど、色々やっていたら別にチュートリアルを見なくても十分。まぁ、スケッチを書いて押し出した円盤を重ねるだけだしな。
・というところで、とりあえずSTLは出来た。スライサは・・・結局Curaは今一つまだわからないので、昔ながらでSlic3rを使うことにした。
・以前作ったSlic3rの.iniファイルがバックアップ用のHDDに残されていたので日付をを見ると2013年。干支が一周している。
・ところで今でも生きているのかとSlic3rで検索してみたら、
slic3r.orgはご存命。ただ、2018年で更新は止まっている。
・一応Windows版とLinuxのAppImageはあったので、落としてきて動かしてみたらLinux版はなんだか「一応スライスできるよ」レベルで、なんともはや。
・で、Windows版を試しにWineで動かしてみたらちゃんと動いた。なんだかカラフルだな。これで昔の.iniファイルなんて読めるのかな?とやってみたらあっさり読み込んだ。なるほど。
・じゃあということでスライス・・・いいじゃないか。ちょっとエディタで開いてみたけど問題なさそう。
・これをこれまた昔懐かしいPrintrun(pronterface)で印刷してみる。
・おっ、ちゃんといける。
・ということで、無事に古いフィラメントでブラケットが完成。これを使って、新しいフィラメントをセット。そして、試しに同じものをプリント。
・うん・・・綺麗だ。仕上がりが全然違う。手元の3Dプリンタの仕上がりがいまどきのものに比べるといまひとつどころではないくらい見劣りするなと思っていたけど、フィラメントのせいだったかもしれないな。
・Printrunも新しいのがありそうだし、少し環境更新しておくか