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2024.04.14 21:50

ミシン不調

つちのえ さる:香取神宮祭
・本日オフ
・というところで、なんとなくミシンで直線縫いをしてみたら縫い目がおかしい、糸調子がとれていない。上糸が弱いというのか、下糸が強いというのか。ダイヤルを目一杯回してようやく少しマシになるという程度。もう買い換えないと駄目なのかなと思いながら、なんとなく下糸を引っ張ってみると妙に硬い。おかしいな。垂直釜なミシンなのだけど、開いて眺めたら糸が妙なところに引っかかって伸びている。これか。
・糸を外して、もう一回やり直すとだいぶ良くなった。それでもなんとなくいろいろと縫ってみると糸調子が微妙に狂う。一応できることはやっておくかと、マニュアルにしたがって油をさすことに。といっても、ミシン油は持っていない。でも、ほぼ同じようなものだろうということで、シェーバーオイルを使ってみた。特に問題はないようで、糸調子もだいぶいい感じにんったみたいだな。
・まぁ、長らく使っていなかったということもあるのだろう。これからあまりようがなくても少し動かすことにしよう。

2024.04.13 06:52

ロマンスドール

ひのと ひつし:京都 猿丸神社春季大祭
・夜遅くなってからなんとなくABEMAを開いたら高橋一生さんと蒼井優さんが出ている「ロマンスドール」があと5時間ほど無料公開されていると知る。ラブドール絡みの話ということだけど、この二人ならアダルトなものをメインに据えたりはしないだろうと思って見始める。ラブドール部分はその世界ではとても有名なオリエント工業のご協力というところだけど、別にやっていることは怪しげでもなんでもない。「限りなく良い製品を作っていきたい」という静かな情熱。
・いわゆる絡みもあるにはあるけど、そこはそれ、一流どころの俳優女優なのできちんと「そこは無し」はコントロール済みなので先に飛ばしていきたくなるほどでもない。個人的にはそれらしく匂わせてくれるくらいでも良かったかな。最後の方は本当にそれで良いのか?と思ったりもするけど、そこを除けば全般的には良い映画だったかな。

2024.04.12 23:47

下層国民のこともよろしく

ひのえ うま
・気がつけば金曜日。なんだか今週は早いな。
・岸田君の米国での演説。まぁ国内政治はちょっといただけない部分が多々だけど、こういうのは得意なのかな。総理というより外務大臣あたりに据えておくほうが良い人材だったんじゃないだろうか。まぁ、その調子で、私のように下の中以下の生活をしている下層国民のことも少しは考えてくれるとありがたいのだけどもな。
・トップダウン編みをしていたものでふと気がついたことが。なぜこんなところで気がつくのだろう。もう一回全部解いてやりなおすかな。まぁ、ちょっとした空き時間の手先の体操くらいの感じだから別にいいんだけど。

2024.04.11 23:38

パンツ(ズボン)の裾始末

きのと み
・旧暦のひな祭りになるらしい。ちょうどこの頃が桃の花の季節でもある。そういえば山梨の新府桃源郷にも行ったことがあったな。一面の桃畑。やたらと桜を愛でる外国人観光客を取り上げていたり、「桜が散った、散った」と騒いでいるけど、桃の方も、「旧暦のひな祭り」と共にもう少しアピールしてあげても良いのではないのかな。
・さて、ミシンを出しっぱなしにしていたのだけど、そういえばと思い出した。この前ネットで買ったパンツの裾が実は切りっぱなしだということに気がついた。裾を切りっぱなしにしているのもデザインとしてありということなのだろうけど、放っておくとどんどん糸が抜けてしまうのは個人的にいただけない。本当はまつり縫いしたいところだけど、股下がそこまで長くないので、かがり縫いくらいか。先日発掘した取説を見てオーバーロック縫いを選択。オーバーロックというと、2本針や3本針のものを想像してしまうけど、当然これは1本針。どうやるのかなと思って端切れを使ってちょっと試すとなるほどなかなか巧妙。ストレッチの効いた生地なのだけど、オーバーロックでかがり縫いしたときにツレるようなこともないし、縫い終わった後で布を引っ張ってみると糸が突っ張ることもなく、ちゃんと生地が伸びる。これならいいんじゃないかなとパンツの裾を縫ってみる。最初ちょっと内側に入りすぎたので、位置を調整。どうも素人っぽくて今ひとつな感じもするけど、まぁ切りっぱなしより良いだろう。最後に飛び出していた生地の糸を切りそろえたらほつれなくなった感じ。どこまで持つかわからないけど、とりあえずはこれでいいか。これで駄目なら何か適当な布を使ってでパイピングみたいにするしかないかな。

2024.04.10 23:04

ボタン付け

きのえ たつ:多田神社祭
・ジャケットのボタンの付け直し。袖のベルトのボタン位置が前からなんとなく気に入らなかったので移動する。そういえばミシンにボタン付け機能があったなと思い出して引っ張り出してきたらビニールのソフトカバーが汚い。茶色いシミが転々と広がっている。家庭で付くシミの大半は、
 1)中性洗剤やクレンジングオイルなどを使って油分を落とす
 2)粉石けんなどのアルカリ性のものでタンパク質を落とす
 3)酸素系な漂白剤で色素を落とす
の3ステップで落とせるのだけどもなと思いながら中性洗剤で洗ってみたらきれいになった。一体何がついていたのだろう。よくわからないけどまぁいいか。
・さて、ボタンつけモードということで、端切れと洋服を捨てるときに外してためておいたボタンを使ってちょっと試してみる。そうか、ボタンつけのときは送り歯の上にカバーをつけてしまうのだな。気の利いたミシンだと、レバーなどで送り歯を引っ込めることができるのだけど、こいつはそこまで立派ではない。
・ボタンつけ用の押さえをつけて、縫いパターンをボタン付けモードにして、さぁ実行。これでいいはずなのだけど、何故か下で糸がぐちゃぐちゃになる。何度かやってみたけど駄目。ミシンがおかしくなったのかと普通に縫ってみると別に問題ない。改めて検索して他のメーカーさんのボタン付けの説明動画なども見ながらあれこれ悩んでいた突然うまく行くようになった。原因はわからないけど、やはりメカ物は時々は使ってやらないと駄目なのかな。
・そして改めてやろうとして気がついた。このフリーアームの太さだと絞ってある袖が通らない。ということで、結局何をしたかったのかよくわからない状態に陥りながらボタンを手縫いで付ける。

2024.04.09 09:38

増税でしょ、それ

みつのと う:大神神社祭
・健康保険税に上乗せして徴収するという子育て拠出金の話題が結構出ているけど、不思議なことに誰も指摘しないので書いておくと、「子ども・子育て拠出金」というのは既に徴収されているのである。これは健康保険料の半額負担と同じで、会社側負担という扱いになっているので、給与所得者側にはバレないようにしているけれど。岸田くんはいろいろ言い訳を考えているようだけど、結局のところ、この「子ども・子育て拠出金」の増税以外の何物でもない。「既にこんなに取られている」ということはもっと報道していいのではないかな。
・ついでに言えば、「子育て支援」と「少子化対策」をごちゃまぜにしているようなコメンテーターモドキもたくさんいるようだけど、子育て支援の類が少子化対策にならないことは、フィンランドの事例でもそうであるし、マスメディア大好きな、お隣の反日南半島国が何年もかけて何兆円だったか何十兆円だったかを投入した結果からも明らか。
・「目的のためなら手段を選ばない」のか「手段のためには目的を選ばない」
のか。どうも目的が手段に、手段が目的になっているのではないかな。

2024.04.08 09:29

壁を超えたかな

みつのえ とら:大原野神社祭
・原稿が少し進みだした。なんとなく壁を超えた気がする。
・ちょっとした待ち時間などに、かぎ針編みでトップダウンで編んでみているけど、やはり立ち上がりの部分がきれいにいかない。ちょっと解いてもう一回研究してみるかな。

2024.04.07 09:31

Command R+

みつのえ とら:大原野神社祭
・京都の神社らしい
・GPT-4よりも高性能で日本語にも対応しているという「Command R+」とかいうのが話題になっているのを知る。ローカルで動かすこともできるけれど、ここでとりあえず遊べるらしいので、お試ししてみるとなかなか面白い。
・Macでローカルで動かした人の記事を見るとインストールも使い方も簡単そうだな。Ubuntuではどうやるのかちょっと調べてみようか(というか、私のPC上で果たして動くのだろうか)

2024.04.06 09:30

とりあえず前に進め

かのえ ね:香取神宮 御田植祭
・「おたうえまつり」を入力していったら変換された。こんなものまで辞書に入っているのか。誰が入れたんだろう。
・春秋くらいにデイリーに使えそうな、少し薄手のジャケットが欲しいなと思い、ちょっとネットショッピング。USED扱いだけど、「使用感無し」でなんとなく良さそうなのがあった。画像だけじゃなかなかわからないんだよなぁと思いながら、拡大して生地の感じなども想像。まぁ、500円ならいいかとポチッと。
・ぼちぼちと原稿を書き進め。うーん、今ひとつ美しくない。もうちょっと良い手がありそうなものなのだけどな。順番を入れ替えたほうがいいのかな。
・とりあえずこういうときは「書きたいことを書いて、後から考える」という手法かな。

2024.04.05 09:00

トップダウンセーター編み直し

つちのと うぃ:菊池神社祭
・なんだか原稿が進まない。行き詰まり感
・トップダウンでかぎ針で編むセーター少し練習していたのだけど、かぶって試着(まだ首周りだけだけど)やはりなんか変だ。これはちゃんと計算(というほどだいそれたものではない)してやらないとと思って、軽く図を書いてみると、ほら案の定。この手の編み図というのか説明はほぼ100%標準的な女性の体型を対象にしているのが原因だろうか。それにしても計算すると随分話が違うのだけど、これで本当に良いのかな。
・とりあえず、ある程度編んでいたのをまた全部解いて毛糸玉に戻す。どうせ練習なので、本当に計算どおりいくのかお試ししてみよう。