[管理者用]

イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

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2012年07月
7月31日 ・というところで、7月も最終日。
・とりあえず、色々と片付けることはあるものだけど、とりあえず原稿のための仕込みはここまで。もう少し突っ込んでいきたいところだけど、さすがに時間がない。
・さて、明日から頑張らないとな。

7月30日 ・さて、いろいろと四苦八苦だったけれども、Rubyで色々と遊ぶ事ができるようになった。
・切り口が分かってくると案外面白いものだ。なるほどこれは色々と便利かもしれない。Rubyも悪くないな。

7月29日 ・オリンピックがにぎやかだ。とりあえず注目している種目はまるでないのだけど、HDMIディスプレイ兼用で買ったテレビでなんとなく眺めたり。
・RaspberryPiにtelnet、sfptができるようになったので、だいぶ遊びやすくなった。ただ、telnet上からだとスクリーンエディタ(死後?)のnanoは上手くいかないようなので、もっぱらファイルの修正はvi。手に馴染んでいないだけに相変わらずイラッとくることが多いな。
・さて、結局WiringPiとやらがあまり言うことを聞いてくれないし、考えてみたら低レベルI/Oというのは、いろいろと小細工したいことも多いので、やっぱり自前でライブラリを作ったほうがよさそうだ。ということで、Rubyのライブラリ作成。
・まぁ一応あちこち眺めていて、話はわかった。でもやってみるととにかくエラーが出るといういつものパターンではまる。
・試行錯誤で数時間。やっと何とか話が通った。ここまではよし。

7月28日 ・Rubyも動かしたいよねとか、HTTPサーバも面白そうだと、いろいろと欲が出てしまう。
・外でもある程度のテストくらいはやってみるかと、インストールしたまま使っていなかったUbuntuを起動して、ちょっとお試し。なるほど、結構簡単にいけるものだな。
・さて、RubyなどなどからI/Oアクセスしようとすれば、当然それなりのライブラリが必要。Raspberry Piにもそれなりに作っている人はいたのだけど、どうもうまくいかない。まるでだめという状態からソースを持ち込んでどうにかrequireはできるようになったのだけど、メソッドが使えない。何でだろう。
・三日干しの梅干は完成。何に保存しようかとか、残った梅酢はどうしようかとか、紫蘇の葉はどうしようとか考え中。


7月27日 ・干した梅は塩を吹いてきている。シソの葉も随分カラカラに。
・とりあえず初日は梅酢に戻した方が良いよということなので、いったん戻しておく。
・さて、そんなところで、Linux上からのGPIOアクセスを再チェック。とりあえずこれは大丈夫。こうなると、やっぱりネットワークもいじりたいな。
・ということで、家庭内LANに参加させてみる。とにかくサービスの良い状態なので、DHCPで勝手にIPも設定されて、試しにX-Winowを立ち上げてブラウザを起動したらそのまま動いてしまった。
・やっぱりこうなると、色々欲が出てくるな。

7月26日 ・結局昨日は行き倒れ状態で。とにかく寝て起きて、だるくてまた倒れての繰り返し。今日は少しマシになったようだけど、体内時計が狂っているのか、トンでもない早朝に目が覚める。
・しらばらく天気良さそうだしということで、「梅漬け」状態になっていた梅の土用干しをやってみることに。たいした数は無いので、普通のサイズのザル二つを、セーター干しのネット上に載せて、梅漬けから梅を取り出して並べる。シソの葉も干物用のネットに入れて一緒に天日干し。
・とりあえず、Linuxなことも少しやらなくてはならないということで、気になることをメモしては検索、実際に試してみてはメモということの繰り返し。
・なにせ、あまり親しんでいるものではないので、書いてあることを読むと「これは何?」な事があって、それを調べるとまたその先で・・という具合の多重ネスティング状態でそのうちスタックオーバーフローして一体最初に何を調べていたのか忘れてしまったりということになりそう。こういうのも分かり始めると面白いのだろうな。

7月25日 ・猛烈にだるくて眠い。寝て起きてもまたすぐ眠くなるという状態。
・夕方になってようやく復活。睡眠不足の影響が1日たってからきたということなのだろうか。運動して筋肉痛が一日たってくるというのは聞いた事があるけどな。
・Raspberry PiのOSは3種類っていうところだったけど、どうもRaspbian(ラズビアン?)とかいうのがオフィシャルがリリースになったらしい。少し書き溜めていたのに、もう一回やりなおしだな。


7月24日 ・そんなこんなで、基板設計依頼もやりだしたらなかなか大変で、とりあえず資料が整って、データ送信が終わって時計を見たら午前2:00。今日はここまでにして、とりあえず買い置きのままになっていたビールでも片付けるとするか。

7月23日 ・さて、金曜日にやろうと思っていた振込みを・・と思ってネットバンキングページを開こうとしたら、「そのページは表示できません」とのメッセージが出て全く駄目。
・IEでは何かわからないので、Firefoxで開いてみると、やっぱりエラーになるけど、メッセージを見るとどうやら電子証明書絡みの問題のようだ。
・とりあえず、電話で問い合わせしてみると、二つある登録ユーザのうち、いつも使っている側は確かに電子証明書が期限切れ。もう一方は残っているということなので、上手くログインできれば、そちらからいつもの側のユーザに対して電子証明書の再発行をする手がある。が、もしもう一方も駄目なら、これは書類ベースでパスワード再発行からやりなおしで、一週間から10日くらいかかるとのこと。
・さて、それにしてもおかしい。何ヶ月か前にログインしてパスワード再設定をしてるはず。とりあえず生き延びている側を見つけるしかないということで、あれこれ弄っているうちやっと発見。パスワードは3回間違うとロックされて、どうにもならなくなるので、注意深く入れて無事ログインできた。
・急ぎで振込みだけまずやっておいて、あとは電子証明書再発行。ログインできなかったIDで再度電子証明書発行をやって登録。今度は無事ログインできるようになった。忘れないようにメモでも貼り付けておくとするかな。

7月22日 ・ネットリストチェック。ある程度大丈夫だとは思うのだけど、一応回路図を直した後でもあるしな。
・眺めていて、自分用で考えていたシンボルが外部に頼む時にはちょっと不味いということに気付く。急遽回路図シンボルを作り替えて対処。
・Raspberry Piも少し弄らないといけないのだが、なかなか手が出せない。少し加速しないといけない。

7月21日 ・外部委託用の資料作成。主要部品のレイアウトも再検討していたらだんだん厳しそうになってきたので、再度回路図レベルから見直し。まぁ、大体はできた。あとは再度ネットリストのチェックだな。

7月20日 ・とりあえず環境移動は終わり。最低限必要なものに限っていくと随分すっきりするものだ。
・さて、予定していた期間ギリギリ。パターン設計は外の力を借りるとするか。ということで、資料を準備。自分用で作っていたものはあるのだけど、細かいところは頭の中にしかないから形にせねば。

7月19日 ・さて、色々やっていたXPモードのテスト用環境。結構色々入ってきて便利な感じもあったので、作業用にしていたりしたのだけども、いよいよおかしくなってきた。何かをインストールしようとしても意味不明なエラーメッセージで駄目。一応以前から使っているツール類は動くのだけど、これはいよいよ駄目か。
・ということで、別のXPモード環境を作ってこちらに必要なものだけお引越し。ついでに使っていたフリーなソフト類も新しいものにしておく。
・さて、Adobe Readerを入れようとしたらこれがまったく上手く行かない。50%を過ぎたところでエラーになって止まる。殆どまっさらな環境なのだけど、何度やっても駄目。
・さて、と思って検索しているうちに、再配布版をこちらからダウンロードしてみたらOK。なんだかな。
・あとはとりあえず使うdropboxとKiCadその他を突っ込んでおく。
・KiCADも最新版を探したら日本語化が大分進んだようなので、試しに入れてみる。起動して、同じディレクトリツリーをこしらえて読み込ませたけど、なぜか「移動された可能性がある」などと出てきてしまう。原因は良くわからないけど、無視して強行したら無事。

7月18日 ・現物を見ながらWord図で大まかなレイアウトを考えて、CAD上で実際に置いてみて、Word図に寸法線を入れてというところ。
・JWWなどもあるのだけど、もう少し簡単な2次元CADがあると良いのだけどな。

7月17日 ・さて、三連休もあけて、今週はちょっと気ぜわしい。回路図を改めて引いて、部品のフットプリント作成。作りながら果たしてこんなに部品が載せられるのかとちょっと不安。

7月16日 ・さて、部品選定とフットプリント作りが続く。Raspberryのほうも少し進めないといけないけど、ちょっとお休み状態。とりあえず知りたいことはいろいろあるけど、まずはこちらを片付けないと。

7月15日 ・部品表を元に対応するフットプリントを設定して、無いものは新規作成。とりあえず使う部品はだいたい決めていたし、それ以外は030あたりの部品表を元にすれば良いかと思っていたけど、やはり実際にやっていくと変えたい所も出てくるものだ。
・結局部品選定で時間を食っている。
・そういえば、イジメ関係の報道がけたたましい。この時期にこういう話が出てくるというのは、何か隠したいものがあるのかな。

7月14日 ・回路図とネットリストチェック。確認していたら、思いがけないミスがあって、我ながら情けない。
・ひととおり確認。一応KiCADで階層設計してもネットリストは正しくいけるな。ただ、上手く繋がらなかった時にWarningなどが出るわけでもなくて、繋がないまま平然としているしで、結局ネットリストのチェックは必須かな。

7月13日 ・そういえば最近任天堂なDSを見かけてないなと思ってふと見渡したら埃まみれになりながらじっとしていた。さすがに電池は切れているだろうと思いながら電源を入れてみるとなんと電源が入って、時刻も合っている。
・英語漬けと脳トレソフトも転がっていた気がするな。発掘してみるか。
・そういえば、PSoC3のRTCってちっともリアルタイムクロックじゃないんだよなぁ。

7月12日 ・回路図見直し。

7月11日 ・.xlsxファイルを受け取ったのだけども、手元のOffice2000では当然開けない。Excel Viewerならいけるのかな?と思ったけどなぜか駄目。非常に気に食わないことだけども、そういうものなのだろう。
・さて、でも、とにかくどうにかしなくては。ダメモトで、OpenOfficeのcalcで開いてみるとなんだかレイアウトが微妙に崩れている。これまたダメモトでExcel形式でセーブして、Excel2000で開いてみたら、何となくそれらしいスタイルで読み込めた。とりあえず、これでクリアというところかな。
・というところで、昨日のハブが接続できない件の原因がわかった。「Windows VistaのパソコンにUSBフラッシュドライブを接続した際に「ドライバが見つかりません」とのエラーメッセージが表示される」が同じ原因で、どうやら、Windows/infの下にあるべきusb.infが消滅するというトンでもないことがあるらしい。
・これのオリジナルは
C:\ WINDOWS \ SYSTEM32 \ DriverStore \ FileRepository
の下のusbstor.inf_なんちゃらというフォルダ(複数ある)の中にあるので、このフォルダと中身を見て一番新しいものが入っているものを見つけて、そっくりコピーしてしまえば良いとのこと。.sysは要らないだろうということで、infとpnfだけコピーして再起動したら、あっさり認識。ハブの先に繋いだマウスなどもOK。

7月10日 ・そういえば、USBハブを・・と思って買ってきたら動かない。とりあえず認識はしたようだけど、ドライバの組込みで失敗するらしい。usbhub.sysはあるんだけどな。
・昔使っていたUSB1.0時代のハブは?と思ったけど、やはり駄目。USBデバイスは使えるのに、何故ハブだけ駄目なのか。結局分からないまま。そのうちなにか分かる時も来るだろう。

7月9日 ・とりあえずキーボードの設定。
・少しずつ疑問なところを解決していくのだけど、何せこういう世界は随分久しぶりでなかなか大変だな。

7月8日 ・とりあえずの日曜日。Raspberry Piを動かす。二度目の起動は思ったより遅くない。
・少し弄ってみながらwebを眺めるけど、あまり綺麗にまとまったものはない。あちこちに散乱して書かれているものをかき集めてくるという感じ。
・ちょっとRubyでも・・と思ったけど、やっぱり入ってないか。とりあえずPerlでHello Worldをやってみると、あたりまえな動き。

7月7日 ・とりあえず到着してきたので、書き込んだSDメモリカードを差し込んで、先日買ったテレビとつないで、とりあえず電源ON、ラズベリーの絵とともにいかにもなLinux起動。遅いと書かれていたけど、なるほど、一昔前のUNIX機という感じ。何か無駄に時間食ってる気もするけど、このあたりはあまり弄らないでおいたほうが良いのだろうな。

7月6日 ・とりあえず、回路設計の続き。色々とInterruptがあって、なかなか進まないな。トラブルというのは起きて欲しくない時に起きるものだ。
・そろそろ準備というところで、Rasberry Pi用のメモリカードの準備。とりあえずこのあたりのご推奨で、Debianを用意。仮想マシン下からというのは何かハマりそうなので、休眠PCに起き上がってもらって書き込み。

7月5日 ・やってしまった。
・いろいろなツールのテストはいつもVMwareの下の仮想マシン下のXPモードでやっている。今回ちょっとテストしたいものが出てきたので、新しくXPモードを作ろうとしたらエラーになる。
・どうやらPlayerの4.xになってから、XPモードのインポートが失敗するようになってしまったらしい。最新版にしたら治るのかな?とダウンロードしてきて動かしたのが運の尽き。
・まずアンインストールするのだけど、この段階でなぜか固まって身動きとれなくなってしまった。この後強制的に落として再起動したまでは良かったが、VMware下の仮想マシンは起動できない。それならアンインストールすれば・・と思ったのだけど、これも駄目。インストーラを起こせば上書きしてくれるかと思ったら「先にアンインストールしろ」となって、どうにもならない。レジストリでそれらしいものを消したり、ファイルをあれこれ消したりしてみたけど、全く変わらない。
・中略して、最終的に行き着いたのは、コマンドライン(ファイル名を指定して実行・・でcmd)で、
VMware-player-4.0.1-528992.exe /clean
のように、インストーラ(サイトから落としてきたインストーラそのもの)の.exeを/cleanオプションをつけて起動するというもの。これで、綺麗さっぱりになったようで、無事再インストールされ、仮想マシン環境も全部復活した。

7月4日 ・東京電力さんの姿勢というのは、とっても不思議だ。シナリオを書いた人はきっといるのだろうけど、あまりにも不思議だ。
・というところで、回路図を直しながらフットプリントを作りというところ。Cypressのキットの回路図も参考にしてみたのだけど、なんだか間違っている気がする。まぁ、実物は改良済みというのは良くある話だけども。

7月3日 ・このところ運動不足気味という感じ。さりとてこの炎天下にウォーキングというのもしんどいなということで、何かジムのようなものが無いのか探してみる。
・市の体育館などにも、ちょっとしたマシンジムのようなものがあるようなので、いくつか目星をつけて行ってみたけども、どうもピンとこない。シャワー室なども今ひとつ清潔感に欠けていたりで、どうも長続きしそうにないな。

7月2日 ・いろいろと重なってジタバタというところ。
・とりあえず回路設計。ある程度入力はできてきたけども、あぁ、あれもこれもと入れたくなってくる。
・が、そこはやっぱりPSoC3なわけで、I/O点数が意外と厳しい。未使用とか、あまり役に立ってないピンをやりくりして何とか収める。あとは使い方か。

7月1日 ・回路図作成。部品も少し変更したりといろいろとてこ入れが要る。KiCADの場合には回路図を書いてから回路図の部品それぞれにフットプリントを割り付けていくという方式だから、後でちょっと面倒もある。まぁ、殆どのファイルがテキスト形式なので、エディタのマクロだの、スクリプトで一括という手もあるにはあるが。
・グラフィック液晶パネルで、コントローラ入りのものをちょっと調べる。SUNLIKEのSG12864Aあたりは秋月で扱っていることもあって定番という感じ。コントローラはお隣の国のKS0107/0108あたりを使っているようだけど、データシートで良さそうなものが無いか探してたら、日立のHD61202Uと互換ということが分かる。ざっと眺めて、最初バンクなんていうので、どうなっているのかと思ったら、そういうことか。扱いはそれほど難しいということも無いようだな。

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