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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2017年01月
1月31日 ・さて、1/12年が経過か。「数ヶ月の計」の記録を振り返って眺めてみると、この一ヶ月は随分といろいろやってきている。もう一息か。

1月30日 ・さて、気付けばボチボチ月末。新年の1年の計というのか、数ヶ月の計はぼ予定どおり進行中。

1月29日 ・いろいろとやることが集中気味。なんか少し時間があいていたなと思うと次々に襲い掛かってくる感じ。
・とりあえず、トラブル関係を優先して調査。現象はわかったけど、原因は分からない。何が起きているのやら。

1月28日 ・なんだか少し落ちてるなぁ・・と思うけど、自分で分かるなら大丈夫だろう。

1月27日 ・確定申告の用紙がなかなか来ないなと思っていたら今日になって到着。ところで、扶養親族の欄などに個人番号を記載するようになっている。
・今年の作成会場で「そんな番号忘れた/カード無くした」トラブルが多発しそうだということもあるけど、それ以上に気になるのは、この無防備さ。
・個人番号の記入欄が他の記入欄といっしょくたなので、表から丸見え。ということは、確定申告の作成会場やら申告書提出の為の行列に並んでいる時に、他人の番号が見えてしまうということだ。
・それこそ盗撮しようなんて考えている連中にとっては絶好の「釣堀」だろう。条件さえ良ければ数m先から指紋まで盗めるという時代である。どこからかこっそり一枚撮影するだけで何人、何十人の番号が盗み放題っていうことになるんじゃないのかな。


1月26日 ・某国の間に壁を作れば穴ができるだけ。結局は公共事業のつもりなのだろうし、どうせ作るなら1000年くらいたったら「長城」と呼ばれるくらいのク大きさとオリティなものを作ったらいい。壁の上をサイクリングロードのようにして太平洋から大西洋まで走り抜ける「国境レース」を開催するのも面白かろう。

1月25日 ・なんだか道が混んでるなと思ったら25日だった。とりあえずこちらも少し手許現金を増やしておくかな。
・ということで、基板が出来上がってきているようだ。今週中には入ってくるかな。

1月24日 ・残業規制の話。一ヶ月単位での残業時間規制に対して「繁忙期や閑散期があり、集中的に働くと生産性が高まる内容の仕事もある」とかで半年や1年といった単位の規制の検討だの、「全ての業種、職種の労働時間に一律の上限を設定するのは困難だ」の「一律の規制は経済活動の妨げになる」だのと。
・なんとなく、人間を工業製品と勘違いしているかのような発言が気になって仕方が無いけど、それなら工業製品的に「負荷がによって加速度的に故障が増える」ということで考えよう。
・年間240時間と一ヶ月80時間が3ヶ月持続するのでは疲労度はかなり違うはずだ。「残りの期間は楽できるんだからいいだろう」とはいかない。まさに「加速度的」なはず。
・それに、本当に「集中的に働くと生産性があがる」ということなら「労働の価値」もその分高いということなのだから、残業時間の「価値」も伸びないとおかしい。
・計算があまり複雑になっても何だから年間ポイント制ということでどうだろう。毎月の残業時間を二乗して、その総和で年間規制をかけるのだ。
・たとえば同じ年間240時間でも、月20時間を1年続けるなら400×12=4800ポイントだけど、一方月80時間が三ヶ月続くのは6400×3で=19200ポイント。たとえば年間10000ポイントで規制するなら前者はいいけど、後者はアウト。
・「集中」が必要なところや波の大きいところなど、いろいろなケースに対応できる、簡素な方法の一つだろう。

1月23日 ・保護主義と言われるかの大統領。そういえば、中国と日本とメキシコを槍玉にあげたけど、貿易赤字ということなら日本よりも大きな貿易赤字を生んでいるドイツが入っていないのはどうしたことか。多分、有色人種差別意識の現われなのだろう。
・さて、それはそれとして、保護主義的な行動を思い切りポジティブに妄想してみた。
・輸出方向は「米国製品を買ってくだされ」ということとなる。今まで他国から買っていたものをMade in USAに切り替えてくれと。
・さて、輸入の方はどうだろう。彼流の考えではあまりに安い外国産のものにコストで太刀打ちできなくなってラストベルトが出来たということらしい。それなら、「高価な舶来品」「安価な国産品」という図式にしていきたいということになるのだろうか。
・つまり、「安かろう」な製品を大量輸入、大量消費・大量廃棄するのをやめて、安い消耗品的なものは地産地消して済ませ、より良い品質のものは海外とも取引しましょうということで、「良いものを必要なだけ買って長く使おう」ということ。
・そういえば、消費の二極分化なんていうのは良く言われることだけど、その一方ではシェアリングとか中古屋が結構増えている。物価の上昇を中古市場の活性化で補うという図式だな。
・なるほど、地球環境の面でも優れているし、それなりに高度で高品質なものを作っているところにとっては悪くないのかもしれない。1品あたりの付加価値が高まればより少ない輸送量で同じ金額を稼げるわけだ。
・こうなると、当然「修理」というものが必要になる。長年修理して使いつづけられるためには標準化というものも大事となるかな。

1月22日 ・即位の儀式を1/1に執り行うのは難しいという。それなら旧暦の元旦に行うのはどうなのだろうかな。これなら一ヶ月程度余裕がとれるし、一応旧暦は今販売されているカレンダーにものっていたりするのだし。

1月21日 ・かの大統領就任演説。
We will seek friendship and goodwill with the nations of the world – but we do so with the understanding that it is the right of all nations to put their own interests first.

だそうな。こちらは日本国憲法の前文だ。

「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」

まぁ、何事も中庸を旨とすべしか。

1月20日 ・「下克上受験」とかいう、中学受験のドラマ。ビリギャルの二番煎じというなところはあるけれども、実のところ本人がやる気を出してくれれば結構こういうことはある。特に学年が下の方ほど「ありえなさ度」は上がるのだな。ただ、いわゆる「お受験」になるとちょっと違うものが紛れ込んできてしまうから、中学受験くらいが下限か。
・じゃあ、次は年齢層をぐっと引き上げて「ラーメン屋のおっさん、大学へ行く」みたいな感じかな。リタイヤした一人暮らしのお客さんたちと一大決心して、店がはねてから「賄いつき」で勉強会とか。本筋は適当にいくらでも作れそうだけど、膨らませ方が難しそうだ。

1月19日 ・ベースのプログラムの意思を尊重しつつ、#defineなどを追加して少し整理整頓。結局このウェイトはこっちのことで、これはこっちのことで・・と分けて別のマクロにして、ソースコードのあちらこちらに手を入れてようやく綺麗になったか。
・ちょっと基板が狭くて波形を見るのがしんどいので、printfデバッグで動きだけ追っておく。

1月18日 ・基板代支払い。
・プログラムの修正はうまくいかなかったようだ。もう一回ちょっと調べてみると、ベースになっているプログラムで微妙に混乱していたらしいところがあった。これではまずいな。

1月17日 ・基板の見積もりがきた。100mmx50mmで入るくらいの2種類の基板を12枚ほど作って2万円ちょっと。昔に比べたら随分安くなったものだな。明日にでも振込みしておこう。
・プログラムの変更。一応定義してあるところを直せば大丈夫かな。

1月16日 ・さて、少しプログラムの修正をしておく。
・ようやく重い腰を上げて基板の発注。最初のものからすると、計上が変わり、信号配置を変更し、今度は基板とコネクタの種類と取り付け位置を変更しという具合で、既にレビジョン4。
・ここまで単純な基板でこれだけリファインしているというのもなんだかなという感じだけど、これで本当に最終版としていいだろうな。

1月15日 ・気がつけばもう二週間。早いものだ。
・何気なく数学Tの問題などをやってみたら思ったより難しい。あれあれ?という感じで、しばし悩んでからあぁ、そうか。
・最近なんでもCPU任せにしているので、つい直球というのか直接的というのか、第一印象ボタンを押してください・・みたいな方法で、計算量なんて気にしなくなっていたけど、手計算が基本なんだからこれでは駄目。
・かつての「1バイト入魂」じゃないけど、計算量を圧倒的に減らすことができる裏道を探さないと駄目なんだよな。

1月14日 ・さて、しばらく放ってあった基板を再チェック。これがうまくいけば良いのだけどもな。

1月13日 ・冬本番という感じ。アウターというのか、少し軽めに使えるコートが欲しいなということでネットでちょっと検索。あちらもこちらもバーゲンだし。
・ちょっと手ごろそうなものを見かけたけど、どんなものかな。


1月12日 ・ちょっと出た先に画材屋さんがあったので、ガラスペンを探してみる。多分Gペンなどと一緒にあるのだろうと思って眺めたらほら、案の定。
・いささか安っぽい感じのものだけど、とりあえず一種類だけ置いてあったので、買ってみる。
・万年筆のインクに浸して、サラサラと。思っていたのと全く違う、滑らかさに驚かされた。ちょっとインクの出方が多目だけど、書き心地はいい。そのうち機会があればどこかでもう少しお洒落なものを買ってみよう。

1月11日 ・「高齢者の運転力、講習で改善…1年後も効果持続」という情報。
・米国などで車に乗っていてUFOにさらわれたという体験談を話す方がいたりするのだけど、これは実はレム睡眠に陥っていたためではないかという話がある。寝ているのに運転できるのか・・と思ったけど、単に道を真っ直ぐ走る程度なら出来てしまうということらしい。
・つまり、「漫然と走る」ことはできてしまう・・というこなら、脳味噌はいつものクセでサボろうとするはずだ。
・この講習というのは、このサボり癖を改め、矯正してやるということなのだろうな。
・何歳になろうとも、脳味噌は鍛えてやればちゃんとそれに応えてくれるということなのだな。

1月10日 ・久しぶりに万年筆を引っ張り出してきた。とりあえずインクを吸い上げて使ってみたのだけど、指が汚れる。キャップの中が随分と汚れていたようだ。
・お湯を使って洗って、良くふき取って・・・とりあえず大丈夫かな?

1月9日 ・日本でも子宮移植の申請が行われたらしい。先天的に子宮が無い方に子宮を移植して・・・ということだ。これでふと頭に浮かんだのがGID(性同一性障害)な方のこと。
・FtM(女性から男性)の方の場合には卵巣・子宮摘出が行われている。脳死とともに、これも目をつけられるのかな?
・一方で、MtFの方の場合。この場合手術後にホルモン投与が継続的に行われるわけだけど、この場合にも先天的に子宮が無いという扱いなのだろう。
・移植されると、卵巣からのホルモン生成によって継続的なホルモン投与がいらなくなるということにもなる。
・と考えていてふと思ったのだけど、性別適合手術前に自分の精子を凍結・保存しておいて、適合手術=>性別変更=>子宮移植と進んだ後、自分の精子を使って妊娠・出産が可能という理屈になる。
・このとき、母親はいうまでも無く自分だけど、「父親」欄は誰になるのだろう。性別変更前の自分としか言えない・すると記録上では父母とも自分ということで、まるでクローン。
・「それは駄目だ!GIDは除外しろ」という声は上がるかもしれないけど、性別変更も行い、日常生活も女性として生活している人に、生まれたときの体の性が違うからというだけの理由で排除するのもよろしくないだろう。

1月8日 ・いきなり寒い。そういえば、昨年格安になっていた電気敷布があったはずだと探してみたら出てきた、出てきた。これとデスクヒータがあれば結構しのげるな。
・さて、そういえばボチボチ源泉徴収の支払いをしなくてはならない。厚生年金保険料などが上がっていたんだっけなと思いながら再計算したけど別に源泉徴収額に変化は無い。しっかし、日本は所得税率は低いだの、消費税率が低いだのいうけど、年金と健康保険の会社負担分まで入れたら結構な金額になっているはずだけど、そのあたりは「不都合な真実」なのだろう。

1月7日 ・長らく愛用している英英辞典は1940年代・・まだ終戦も迎えていないという時代の初版のままという古いもの。手ごろなサイズで持ち運ぶのにも良いし、不満はそれほど無いのだけど、ちょっと何かお手ごろ品は無いのかな?と見ていたらThe American Heritage Dictionaryの古本が300円程度。送料込みで500円程度ということなので、中身チェックで買ってみる。新品でも1000円というのだから、どうせならとも思ったけど、多分ペーパーバックみたいな紙質だろうしな。


1月6日 ・Amazonでちょっと眺めていたら気になる本があった。一冊400円程度で送料無料ということで、手配してみる。


1月5日 ・仕事始動というところで、依頼を片付ける。まぁ、ある程度動いてくるとだいぶ楽にはなるけども。

1月4日 ・正月のドタバタもようやく落ち着いて一息。さて、ちょっと休憩。

1月3日 ・1年の計の第二弾ということで、ショッピングセンターというのか、モールというのか・・・に行ったついでに書店に寄る。
・さて、今年はこれも仕上げないとな。お金にならないようなことだらけだけど、いろいろやることが多くて大変だ。

1月2日 ・さて、帰省先から復帰。首都高は例によって渋滞であっちもこっちも赤線表示だし、そこまでの間も断続渋滞。
・ということで、側道を使ってみる。なんと、こちらはがらがらで場所によっては60km/hくらいで走っていてもどんどん追い越されていく。
・大渋滞で動かない高速と平走する区間で車列を見ながら突っ切っていく。西新宿ジャンクションあたりで少し渋滞したけれども他は目立ったものもなく順調。なるほど、次からはこのルートが正解かもしれないな。
・ということで、1年の計・・ではないけども新しい事に着手。今年も頑張ろう。


1月1日 ・謹賀新年
・今年はちょっと変わったことが起きそうなというのか、今までとはかなり毛色の違うことに手を出すことになりそうだ。そちらもうまく行きますように。

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