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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2020年09月
9月30日 ひのえ ね
ようやく1年の3/4をクリアか。今年もなんとか生き延びられそうだ。さて、10月に入る。頑張らねば。

9月29日 きのと ゐ:武蔵御嶽神社流鏑馬祭
・そんなこんなでプログラムの修正である。それでもNode-REDが主役にかまえていてくれるので、見通しは良い。
・それと並行して学生さんたちの成績をつける。Excelで表を作って採点するのだけど、「メールで提出」とだけ言っていたら、テキストで送ってくる人もいれば、ノートに書いて写真を取って送ってくる人、PowerPointで作成したり、googleなどのストレージのリンクをメールで送ってくる人などなど。まぁ色々やり方というのはあるものだなと改めて思う。幸いなのは、全部Linuxでなんとかなったこと。HEICなファイルだけは直接は駄目だったけど、こちらはDropboxに送りつけるだけで見ることができた。次からはもう少し考えるべきかとも思うけど、PCを前提にすることも難しいだろうしな。こちらがフレキシブルに対応するしかないか。

9月28日 きのえ いぬ:久伊豆神社例祭
・昨日メールで原稿を送ったのだけど、ファイルが大きすぎたのか、駄目なようだったので別ルートで受け渡し。今度はうまくいったようだ。
・さて、今度はペンディングになっていたドローン関係のプログラム。JavaScriptで指定位置に計算した数値を書き入れるというだけなのだけど、これが結構面倒くさい。なんとかなだめすかしてうまくいった。もう、ブラウザ指定でいくしかないな。


9月27日 みつのと とり:吉野神宮例祭
・出先でノートPCを使っていたのだけど、バッテリ駆動で1時間半くらいしか持たなくなっている。新品バッテリーを買うと8000円くらいするのか。もう少しなんとかならないものかな。

9月26日 みつのえ さる:日前・国懸神社祭
・毎度の録音大会。だんだん慣れてきたのか結構なペースで進む。なんとか終了。疲れた。

9月25日 かのと ひつし:太宰府天満宮祭
・なんとか論理回路側も作成。今回積み残した分は次回に回そう。
・さて、そんなところで、原稿も詰めの作業。今回8テーマに膨れ上がった。まぁ、多大なボツが発生することは確実だけどね

9月24日 かのえ うま:芝愛宕神社例大祭
・なんとかコンデンサ周りはできてきた。続いて論理回路の方も少し進めねばな。

9月23日 つちのと み:代々木八幡宮例祭
・さて、PowerPointはコンデンサのところにきた。コンデンサの扱いというと、「交流は通すけど直流は通さない」なんていう説明があったり、「直列になったコンデンサのそれぞれに蓄えられる電荷は同じ」とかいうのがいきなり降ってきたりという具合でなんだかなと思っていたので、この際ちょっと吐き出してしまった。

9月22日 つちのえ たつ:井伊谷宮祭
・テキストとして採用しようと思って手配していたC言語な本が届く。口コミでは結構良い評判だったので、開いてみたけどレイアウトが今ひとつな感じ。このあたりはやはりCQ出版の方が一枚も二枚も上手という感じがする。
・いきなりテレビがおかしくなった。電源が入らない。いや、電源が入って画面にメーカー名は表示されるのだけど、そのあといきなり電源が落ちる。何か自己診断で引っかかって落ちているのか、何なのか。
・仕方ないので修理に出したけど、考えたらこのままだと録画環境が無い。タイムシフトで見たいものも多いのだけど。テレビ自体は何台もあるのだけど録画環境がない。いまどきのテレビは皆外付けHDD対応だけど、もしここで購入したら、修理から戻ってくればますますのテレビだらけになる。ということで、HDDレコーダーになるチューナーを買うことに。2万円か。この時期に2万円はちょっと痛いけどまぁ最大3番組同時録画というのだから納得しておこう。

9月21日 ひのと う:白峯神宮崇徳天皇祭例祭
・電気シェーバーが机から落下。外刃が思い切り凹んでしまった。替刃が1000円以上して本体の値段と大差ないことは知っている。それでも何度も替刃を交換していたのだけど、今日見に行ったところでは替刃が見当たらない。仕方なく本体ごと購入。前と同じ型番。本体だけ予備があるような状態だな。

9月20日
ひのえ とら:寒川神社例祭

・ちょっと頼まれもので、布団とマットレスを買いに足を伸ばす。思わぬところで出費だな。

9月19日 きのと うし:霧島神宮例祭
・録音大会。だんだん慣れてきたかな。のど飴の助けを借りながらだいぶできあがった。あとは明日何時間かで終わるだろう。

9月18日 きのえ ね:京都豊国神社例祭
・来季に向けてのテキスト探し。一応これでいいかというものをみつくろって手配。それにしても本当に手頃なものが無いものだ。ここは自分で書けってところなのかな。

9月17日 みつのと ゐ:東京豊島天祖神社例祭
・なんだか試験日程が前倒しになったようだけど、こちらはリモートなので急遽レポート/課題問題を考える。途中まで作ってはたと気がついたのは図を描くものは難しいということ。なんとか文字でいけるものにしないとけない。しかも特殊な記号も使わないようにしないと。悩ましいな。

9月16日 みつのえ いぬ:東京渋谷氷川神社例祭
・pigpioを使って原稿を書いていて、やはり気になってきたのはソケット通信。一応仕様は公開されているわけで、これを使ってやれば例えば手元のPCからRaspberryPiのGPIOを操作できるはず。ということで、ちょっとソケット通信のプログラムをLinux上で書いてみる。最初、引数を間違えたりしたけれど、そこに気づいたらあっさりと動作した。これはなかなかおもしろい。ということは、RaspberryPi側でプログラムを一切作らなくても、pigpiodさえ動かしておけば、リモートI/Oデバイスとして使えるということだな。

9月15日 かのと とり:鶴岡八幡宮例祭
・なんとなくWPS Officeが気になって試してみる。いわずもながなな中国のKing Softで、やはり信用しきれない面もあるので、最小限のLinux仮想マシンを作ってそちらにインストール。日本語化について書いているサイトがいくつもあるので、当然英語モードだろうと思ったらメニューを含めてあたりまえのように日本語になっている。Officeで作ったファイルをコピーしてきて開いてみる。LibreOfficeでは微妙にレイアウトが崩れてしまったファイルなのだけど、フォントが代替フォントになってしまう以外は全く問題なく、線や曲線などで書いた図のレイアウトも崩れることなくきちんと表示される。なるほど、これで安心できるならば、OfficeもLinuxで充分かもしれない。

9月14日 かのえ さる:平野神社御鎮座記念奉灯祭
・原稿書き進める。図も用意して、スクリーンショットもとって。LubuntuでALT+PrtScを押すとホームディレクトリにキャプチャ画像が取り込まれるのだな。動きのある画面はvokoscreenで取り込めるしな。

9月13日 つちのと ひつし:東京乃木神社例祭
・早朝から頑張って録音終わり。かなりのど飴多用
・さて、プログラムの修正。こちらはなんとかできた。一箇所チェックボックスを入れるだけでも、いったんサーバーに飛ばし、そこからブロードキャストされたコマンドを受け取って自分のチェックボックスの状態を更新するという、はるばるな道をたどるので、影響が大きい。このあたりはどうにもならないな。まぁ、Node-REDさまさまだけど。

9月12日 つちのえ うま:神道大成教秋季大祭
・録音大会。毎週のことながら、結構疲れる。思ったよりエネルギー使うんだろうな。これで声が出なくなったら本当にどうなるんだろうと、ちょっと恐怖でもある。

9月11日 ひのと み:空知神社祭
・テキスト作成をしながら、あれやこれやと。原稿書きも進めなくてはならないしな。出し物はだいたい出揃って、原稿ネタ5本同時進行させる状態。まぁ、頼まれたのは3本だけで、残り2本はこっちで勝手に増やした小ネタだけどもね。

9月10日 ひのえ たつ:氷川神社例大祭
・打ち合わせのスケジューリングメール。とりあえず問題点は無いはず。そんなところで、愛川アズのテキスト作成。今回のテーマも結構深堀するといろいろあるな

9月9日 きのと う:生國魂神社例祭
・一息ついてまた来週のためのPowerPoint。内容はそれほど濃くないはずなのだけど、やりだすとだんだん枚数が増えていく。参考書だったら1ページ、2ページで片付けるようなところも、きちんと考えていくと膨れ上がるのだな。これでもまだ端折ってる部分は多い。まぁ、世の中のことなんて大抵はそんなもの。突き詰めれば突き詰めるほど面白いことになっていくということに今頃気づいたけど、それを本気で楽しむには人生の残り時間が短すぎる

9月8日 きのえ とら
・そんなこんなで原稿のための材料収集。先日のメールで、どうも記事が1本落ちるようなのでその分を埋めて欲しいとのこと。結局そうなるとテーマ3本。さて大変だ。とりあえずちょっとテストしていた環境をもう一回まっさらな状態からインストールをやって環境構築。
・サラッと流すような記事にしてしまう手もあるのだけどなんとなく自分が面白くない。結局「物書き根性」が頭をもたげてしまって、気がつけばあちこちつついている。もう、これは一種の職業病かもしれないな。

9月7日 みつのと うし
・商社の方などとすったもんだしていた開発案件で、ようやくGoサインが出せそうな状況になった。紆余曲折はあったけど、なんとかコントロールできた感じもある。ただ、これから先どうなるのかは不明だけどもね。

9月6日 みつのえ ね:保土ヶ谷杉山社祭
・録音は続くよというところで、朝はやはり喉の調子が悪い。声がかすれる、枯れる。気持ちばかりが焦るけど、焦っても仕方がない。それでもなんとか早朝から始めた録音が10時前には終わった。今週も疲れたな。当初1時間分いくかどうか不安だったけど、終わってみれば1時間20分。ほぼ目標どおり。

9月5日 かのと ゐ
・ということで、今日明日は必死の録音大会。なんとなく毎週やっているうちに雑になったのか、リテークが減っている感じがある。それでも実時間の2〜3倍程度の時間はかかる。録音しているうちに、この絵は変更しようとか、ここは2枚に分けた方がいいとかいろいろ出てきて、気付くと開始時点よりだいぶスライドの数が増えている。

9月4日 かのえ いぬ:気比神宮祭
・あれもこれもと仕様の追加・変更に参る。言葉で言うのは簡単だけど、実現するにはそれなりに手間がかかる。しかも相手がHTMLということになると、画面をレイアウトすることすら簡単ではないのだけどな。
・しかも新たな画面を一つ追加。これをどうやって実現すれば良いのか悩む。レイアウトが変わってしまうと結局違うレイアウトのHTMLを読ませないといけないし、それぞれのHTML向けにJavaScriptも書き分けなくてはいけないわけで、そんなことをやればきっと混乱する。自動コード生成なツールが吐き出すならいいけど、手作業でやったら収束のみえないバグの巣窟になりそうだ。
・ということで、全く別の画面として1から作ってURLごと切り替えてしまう方が楽。ところが、このとき、双方の画面で共有しなければいけない設定情報もある。これは厄介だ。結局設定情報を全部ブロードキャストするしかないってことだな。

9月3日 つちのと とり
・トラブルはどうやら解決できたようだ。一安心・・と思っていたらまた別件で「こんな現象が出る」という電話。いや、そこはいくら何でも・・と、家に帰ってから実験環境で試してみるけど、別に問題はない。何か勘違いしているんじゃないのかなぁ。
・Linux環境にLibreOffice7を入れてみる。LibreOffice5のときはお世辞にも互換とは言い難い状況だったけど、どうなっただろう。とりあえずご本家サイトから本体と日本語化のためのファイル2つをダウンロード。tar.gz形式だけど、これはGUI上からならマウス右クリックで簡単に解凍できる。あとはシェルからそれぞれのディレクトリでsudo apt install ./*.debしてやれば良い。しばらくかかって、とりあえずインストール終了。試しに教材PowerPointを開いてみると、小細工した部分でのレイアウトが多少ずれたりはするものの、かなり良い感じで開けている。ということは、自分で使う程度の機能はほぼカバーできていると見て良いのだろう。まぁ、教材の方はリカバリの時間もなく、万が一のトラブルが怖いので、Officeを使うとして、原稿の図版などはLibreOfficeでいけるかもしれないな。次の原稿からちょっとやってみるか。

9月2日 つちのえ さる:羽黒山湯上神社祭
・ちょっと何が起きているのか良くわからないトラブル。Node-RED側を少しいじってみる。やはり全体の動作をNode-REDで管理しておくというのは楽でいい。手を入れた時に副作用が出にくいというのは最大のメリット。欠点は、Functionノードのデバッグがやりにくいこと。こればかりは仕方ないか。

9月1日 ひのと ひつし:鹿島神宮祭・日常の作業の大部分がLinuxに移行している今日この頃、ちょっとOSのアップデートをやっておくかと思う。うっかり仮想マシンのまるごとバックアップを忘れたまま実行してしまって、ちょっと心配もあったけど、無事にUbuntu 18.04.5 LTSにアップデート完了。途中でopenvm-toolsがだめだぞとかちょっと気になるメッセージもあったけど、共有フォルダなどもちゃんとアクセスできるし、問題は無かったようだ。使ってみても特に何が変わったという感じもしないけど、とりあえず良しとしよう。
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